発売日からプレイしているスプラトゥーン3。旅行や出張のとき以外、ほぼ毎日バンカラマッチ（チャレンジ）に潜っています。
本日が第1シーズン（2022秋 Drizzle Season）の終了ということで、将来見返すために軽く振り返ってみます。
プレイスタイル
入れ込んでいるのはバンカラマッチ（チャレンジ）。ただし前作に比べて一緒にプレイできるフレンドが増えたこともあり、フレンドとバンカラマッチをやっている時間が結構ありました。
どちかというとフレンドとはバンカラマッチ（オープン）がやりたいのですが、だんだんマッチングが遅くなり、フレンドとは自然にナワバリバトルへと移りました。次シーズンではなんとかして欲しい点のひとつです。
ヒーローモードは探索率100％、隠しステージ未クリア（あきらめた）。サーモランはチュートリアルだけ。ナワバトラーはナワバトランク30のバッジをもらったところで止まっています。
バンカラマッチ（チャレンジ）
ウデマエS+6で今シーズンは終了。このあたりがいまの私の限界ですね。S+10でXマッチの永続参加権を得られるらしいのですが、先月から管理職になって時間も取れないし、ここはコツコツあげていくしかないと諦めています。
【2022年12月31日】S+10で永続参加権はスプラ民ほぼ全員の誤認識だったということで決着した模様
そんな中、次シーズンから挑戦料が20ポイント値上げされるとの発表が。これはつらい…
前作A帯（たまにS入り）程度の私がS+に行けた時はうれしかったです。ただ、どうしても味方と一緒に勝てず、その後連敗が続きました。結果、ウデマエポイントがマイナス500前後まで割り込み、世間でいう借金勢に転落。あの頃が一番きつかった。
その後、味方を支援する動きに変えたところ勝ちが進み（たまたまかもしれません）借金を返済、S+に到達。S+5でまた壁にぶつかり、いまS+6でまた足踏みしている状態です。連戦は選ばず、1戦ずつ必ず部屋から抜けています。
持ちブキと苦手な相手
前作からずっとデュアルスイーパーを使っています。
擬似確を取り上げられたことで辛いプレイ環境を覚悟していましたが、立ち打ちが敵に当てやすくなり、それなりに戦えることが判明。さらに擬似確に縛られないことでギアや立ち回りの自由度が高まり、前作よりずっとプレイが楽しくなりました。
とはいえ敵に詰められたら終わりなので（エイムもひどい）、相変わらず突っ込んでくる短射程には弱いです。しかも今作では自分が最前線になるマッチングが多々あり、どうしても前でバチバチやらないといけない。
自分より短射程といっても.52ガロンやジャンプ撃ちするシャープマーカーは互いの射程内での撃ち合いになりがち。前作より撃ち負けている印象です。シャープマーカーはさらにクイックボムがあるし……
シーズン初期はスクリュースロッシャーに泣かされました。射程が同じくらいでお互い見合った時にガシガシやられる感じ。ジャンプ撃ちするロングブラスターも同様です。ラグが軽減された現環境だと、多少楽になりました。
いまつらいのはやっぱりシャープマーカー。自分のウデマエ帯だと、最近使い始めた人がどんどん上手くなっている印象です。そしてシーズン初期からリッター4Kがキライです。
2022冬 Chill Seasonに向けて
2022冬 Chill Seasonでは新ブキも増え、若干のブキ間調整も行われます。これがどう影響するのか楽しみ。デュアルスイーパー使いとしては、新武器スペースシューターが気になります。
とりあえず自分はいったんSまで落ち、苦しみながらS+10まで上げたいと思いますが……挑戦料の値上げが本当につらい。
