友人との付き合いで銚子に1泊。海鮮丼と寿司を初日に堪能したので、1人になった2日目の昼食は「一心」のカツカレーに決めました。
近くにはヤマサ醤油の本社、そして立派な佇まいの旧公正會舘があります。最寄りは銚子電鉄の仲ノ町駅です。
昔から変わっていないであろう、端正なファサード。中はカウンターを中心とした町中華の体裁でした。

カツカレーが有名ということで、ヒレカツカレー(1,060円)の食券を購入。おっさんなのでロースよりヒレ派なのです。メニュー的には、カレーよりもトンカツがメインのようでした。
11時の開店にあわせて訪店したのですが、ひっきりなしにテイクアウトの電話が鳴っています。
ご主人のカツを揚げる鮮やかな手さばきに見とれていると、見た目にスタンダードなカツカレーが到着しました。美しさに目を奪われます。

ヒレカツは思ったよりも分厚い。もちろん揚げたてで、スプーンでサクッと切れるほどの柔らかさ。それでいてしっかりとしたかみ応えがあります。さすがに肉質も良く、スーパーの総菜とは一線を画すクオリティです。


ルーはというと、とにかくなめらか。きめがこまかくねっとりしていて、まるで高級ホテルのカレーのようです(あくまでイメージです。食べたことがない)。
満足度がかなり高いヒレカツカレー。銚子といえば海鮮ですが、海鮮に飽きたらぜひお試しいただきたいお店です。


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