今回の滞在は6日間ということで、持ち込む衣類がそれなりに多くなることが予想されました。それでいて利用する航空会社がLCC(スクート)ということで、宿泊日数分の着替えは機内持ち込み手荷物に収まりません。預け手荷物にすればすべて解決ですが、追加料金を払いたくはない。
ということで持参する着替えは最低限とし、現地で洗濯をすることにしました。具体的には出発時に着用している1着分はのぞき、3泊分の衣類(下着代わりのTシャツ、靴下、トランクス、長袖インナー)を用意。滞在4日目にそれまで着た衣類を洗濯して乾かせばよいという計画です。
以前、東南アジア諸国のホテルではランドリーサービスを頼んでいました。当時、東南アジアの離島やリゾートにはコインランドリーがなかったこともあります。
ただしその方法だと結構な料金を取られるのと、現地の洗剤の香りがきつかった(帰国後に数回洗濯してもとれないほど)ため、今回はホテル付近のコインランドリーを利用します。現状、香港や台湾の都市部だとこの方法が良いかと。
日本のビジネスホテルだとコイン式の洗濯機が備え付けてありますが、海外のホテルではあまり見たことがありません。
ということで4日目の夜、今回宿泊した「華利大旅社」(Modern Inn)のそばにあるコインランドリーへ向かいました。ホテルから歩いて1分程度でした。

ドラム式の洗濯機と乾燥機がそれぞれ6機。他の客は誰もいなくて、洗濯機もすべて空いていました。ただし洗濯機の1機が故障中の模様。

使用方法などの注意書きはすべて中国語(繁体字)です。英語はありません。といってもやることは日本と同じでしょうから、漢字の雰囲気で理解できると思います。
洗濯機の利用料は70元。4機は50元硬貨が使えます。店内はきれいです。
左のトレイから洗剤を入れます。エレクトロラックス製ですね。

洗剤も自販機で売っています。私は昨年9月、茨城県日立市おおみか町に滞在したとき購入した、小分け個装の洗剤を使いました。

洗濯物を入れて扉を閉め、洗剤とお金を入れたら自動的に始まりました。
当初、洗濯の間はホテルに戻っていようかと考えていました。しかし万が一衣類が盗難に遭ったとしたら、明日から着るものがなくなります。まあもしそうなったら、同じものを台中駅近くのユニクロで買えば良いだけなのですが。
ということで、室内奥の隅っこの待機所みたいなところでスマホをいじりながら座っていました。3月なのにすでに蚊がいました。

約20分チャイムが鳴って洗濯が終了。取り出した洗濯物を今度は乾燥機に入れます。
乾燥機の料金は10元。8分で終了するとのこと。

計30分くらいこの場所にとどまっていたことになりますが、その間出くわしたのは、奥から2番目の洗濯機を使っていたと思われる中年男性1人だけでした。
システムは日本のコインランドリーとおそらく同じでしょう。清潔感もあり、24時間営業しいて場所も便利。乾燥まで1回80元(約400円)でできるので、長逗留する場合はまたコインランドリーを利用したいです。
気分良く部屋に戻って洗濯物を確認すると……うーん、ちゃんと乾いてないな。仕方がないので、部屋にあるバゲージラックを広げてそこに干しました。

台湾の乾燥機は10元硬貨を入れるごとに8分ずつ時間が追加されるシステムで、現地の人たちは最初から数十元入れて30分ほど回すそうです。

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